映画

『ホット・ショット』

皆様こんにちは、はまさんすーです

今回ご紹介するのは

『ホット・ショット』です

私は好き度:★★★★★
オススメ度:★★★☆☆
偽トップガン度:★★★★★

(星5つ満点)

はまさんすーから一言

「トップガンを見てから見るといいです。」

「ホット・ショット」は1991年に公開されたアメリカのコメディ映画です。

監督は「裸の銃を持つ男」などのコメディ映画でメガホンを取ったジム・エイブラハムズ監督です。

主演はアルコール依存症になったり、HIV感染を告白したりと世間を何かと賑わせたチャーリー・シーンが務めています。

この記事の目次(タップして読みたいところへ)

あらすじ

20年前、空軍パイロットのバズは無謀な操縦で相棒のメールマンを死なせてしまう事故を起こしてしまう。

その息子のショーン・トッパー・ハーレー(チャーリー・シーン)は海軍に所属する優秀なパイロットだったが、

父親に対する負い目と、度重なる軍規違反で除隊処分となりネイティブアメリカンの集落で隠遁生活を送っていた。

そんなトッパーのもとを父親の元同僚の海軍少佐ジェーム・ブロックが訪ねてくる。

寝ぼけイタチ作戦という重要な作戦にトッパーを参加させるためだという。

トッパーは集落の長老の許しを得て、軍隊に復帰することを決意する。

軍の基地へと舞い戻ってきたトッパー。

彼と同じ作戦に参加するチームの中にはトッパーの父親が見殺しにしたメールマンの息子のケント・グレゴリーもいた。

トッパーはグレゴリーから父親の件について責められてしまう。

他のチームメイトもトッパーのことを歓迎していなかった。

実はチームメイトのほとんどはトッパーの父親の事件の関係者ばっかだったのだ。

トッパーとケントはひとまず握手を交わし、一応は仲直りをする。

一癖も二癖もあるチームの中でトッパーはどうなってしまうのか。

そして寝ぼけイタチ作戦とは一体何なのか・・・。

あらすじだけ見れば真面目な映画のように見えますが、この映画はコメディー映画です(笑)

しかも、他の有名な映画のパロディーまみれで、映画に詳しい人が見たらクスっと来ること間違いなしです。

まず、映画のジャケットからトップガンのパロディーですし、中身もトップガンネタが満載です。

他にもランボーやスーパーマン有名な映画の有名なシーンがギャグにされて盛りだくさんです。

終始ボケっぱなしで、ツッコミ不在なおバカ映画です(笑)

映画に詳しくない方でも、なんかこのシーン見たことある~っと思っていただけること間違いなしです。

パロディーすることに全力が注がれているその熱量はきっとあなたにも伝わることでしょう!

ここからネタバレ注意!!

スポンサーリンク




精神科医に面談にやってきたトッパー。

美女精神科医のラマダに、トッパーは父親のことがトラウマになっていると見抜かれてしまう。

父親コンプレックスを克服するために治療を続けることを進められるトッパーであった。

寝ぼけイタチ作戦の実践演習が始まり、トッパーは最新鋭のハイテク戦闘機に乗ることに。

レーダーをかいくぐる訓練でケントと張り合おうとしてしまうトッパーは父親の名前を出されて発作を起こしてしまう。

すぐに回復し、事なきを得たがトッパーの精神状態は不安視されてしまう。

しかし、その発作をブロックは利用しようとしていたのだ。

最新鋭機のテスト中にトッパーが発作を起こせばその機体も見送られ、ブロックが懇意にしてる

ロックマン航空会社の戦闘機が採用される腹づもりだったのだ。

とあるバーでトッパーたちチームメイトが飲んでいた。

そこにいたラマダにトッパーは猛アピールする。

ラマダの元カレだったケントを退け、トッパーはラマダと濃密な一夜を過ごす。

そのせいで翌日遅刻してしまうトッパー。

トッパーが遅刻した隙を付き、目の障害で除隊された男がトッパーのふりをしてフライトしてしまう。

案の定、トッパーの機体は事故を起こし、目が悪かった男は死んでしまう。

トッパーはこの事故も自分のせいだと罪悪感を感じてしまう。

再び軍を去ることを決意したトッパーだったが、ラマダに引き止められる。

ラマダは実はトッパーが機体に乗ることを中止するように軍に進言していたのだが、

その進言は軍の上層部に握りつぶされていたのだ。

トッパーを利用しようとしている人物がいると、ラマダはトッパーに伝える。

地中海を航行する空母にトッパーと彼のチームが着艦する。

そこには、ブロックとつながっている航空会社の社長も見学に来ていた。

社長は整備士を抱き込み、自社の戦闘機を選ばせるためトッパーの戦闘機に細工を行っていた。

トッパーたちの任務は敵の核兵器工場の破壊だった。

トッパーはブロックが怪しいと勘付いていたが、彼にごまかされてしまう。

いよいよ作戦が実行され、飛び立つトッパーたち。

敵機を発見したトッパーたちだったがそこでブロックがトッパーの発作を起こそうとする。

発作によってトッパーは機体を制御できなくなってしまう。

身動きができなくなってしまったトッパーにブロックが20年前の事件の真相を語りだす。

当時、バズと同じ部隊で共に飛んでいたブロック。

彼は事件の日もバズと同じ編隊で飛んでいた。

バズの無謀な操縦で機体は故障してしまうが、バズは相棒を見殺しにしようとはせずに、

彼は必死で相棒を助けようとしていたのだった。

ブロックはトッパーにバズこそが真の英雄だよと告げたのだった。

その瞬間、発作が治まりトッパーは絶好調に。

あっという間に敵を殲滅し、敵の工場もあっさり破壊してしまうのだった。

母艦へと帰還し、英雄と讃えられ、ケント智和解するトッパー。

ブロックは航空会社の陰謀を明かし、問題はすべて解決されたのだった。

しかし、ケントと一緒にいるラマダを見てしまったトッパーは戦闘機に乗ってみんなの元を去ってしまう。

ネイティブアメリカンの集落に戻ったトッパーは長老に頼まれていた電池を渡し、また隠遁しようとする。

すると奥から民族衣装を来たラマダが現れた!

彼女はトッパーを追いかけてここまでやってきたのだ。

そして最後にトッパーとラマダは情熱的なキスをして終わるのであった。

劇終

さいごに

こういう映画を見ると、元ネタの映画が見たくなってたまらなくなりますよね。

単にパロディーするだけなら滑ってしまいがちですが、この映画は全力でこちらを笑わせよおうとしてくるので笑ってしまいます。

皆さんも是非、気になるシーンがあったら元ネタの映画を探してみて下さい。

1粒で2度美味しい思いができますよ。

それではみなさんまたお会いしましょう。