映画

『スターシップ・トゥルーパーズ』

皆様こんにちは、はまさんすーです

今回ご紹介するのは

『スターシップ・トゥルーパーズ』です


「スターシップ・トゥルーパーズ」は1997年に制作されたアメリカのSF映画です。

SF小説界の巨匠、ロバート・A・ハインラインのSF小説「宇宙の戦士」を原作にした大作となっております。

監督には「ロボコップ」や「トータル・リコール」で有名なポール・バーホーベンが就いています。

続編に「スターシップ・トゥルーパーズ2」や、「スターシップ・トゥルーパーズ3」、

フルCG作品として日本で制作された「スターシップ・トゥルーパーズ・インヴェイジョン」、

「スターシップ・トゥルーパーズ・レッドプラネット」などが作られているようです。

この記事の目次(タップして読みたいところへ)

あらすじ

23世紀、民主主義の崩壊した地球は軍部を主導とした連邦政府によって統治されていました。

一見差別のないユートピア社会のように見えるが、その実態は軍歴がなければ市民権を得られないという歪な体制でした。

銀河全体に殖民を始めていた人類でしたが、その先で昆虫型エイリアン(アラクニド・バグズ)という生命体と接触し、

彼らの領域を侵してしまいます。

紛争が勃発し、アラクニド・バグズは地球に対して小惑星を突入させるなどを行い、戦争は泥沼化していきます。

そんな世界で、主人公のジョニー・リコはイケイケの学生生活を送っていました。


アメフトで大活躍したり、ガールフレンドとイチャイチャしたりなどしていたのですが、

ガールフレンドのカルメンが軍隊に入隊すると聞いたリコは、両親の反対を押し切って軍隊に入隊します。

機動歩兵部隊へと配属されたリコは、軍艦に配属されたカルメンとは遠距離恋愛となってしまいます。

ここから、リコの過酷を極める軍隊生活が始まり、

そして、彼の激しい戦いへの運命が動き始めるのでした。

この映画の魅力はなんと言ってもそのグロさです。

バッタバッタと人が残酷に死んでいきます。

四肢が飛び散ったり、内臓がぶちまけられていく様は逆にもう爽快ですね。

私は全然グロ好きではないですし、むしろ苦手な方なのですが、ここまで徹底的にグロいと一線を越えて見れるようになります(笑)


それと、敵の昆虫型エイリアンどもの気持ち悪いこと気持ち悪いこと。

虫が苦手な人にはオススメできません!

でも、ゲームの「地球防衛軍」が好きな人にはめちゃくちゃオススメです!


ゲーム「地球防衛軍」シリーズは、この映画と同じように巨大な虫型エイリアンに地球が襲撃され、

そいつらを撃退していくゲームなのですが、もうあのゲームまんまの世界がここにあります(笑)


銃や爆弾をぶち撒けながら大戦争する様は圧巻です。

ストーリーや世界観にB級感が拭えない本作ですが、内容はしっかりしてますのでチープさはあまり感じませんでした。

ここからネタバレ注意!

スポンサーリンク




宇宙ではバグズとの戦争が激化し、リコたちの訓練も佳境を迎えます。

持ち前の運動神経で訓練をクリアしていき、仲間たちとの絆も深めていくリコでしたが、

カルメンから別れ話のメッセージが届きます。

彼女は恋愛よりも仕事を優先しようとしていたのです。

落ち込むリコに更に追い打ちがかけられます。

リコの訓練中の不注意で仲間の一人が命を落としてしまうのです。

ムチ打ちの刑に処され、自身を喪失したリコは軍を辞めることを決意します。

しかし、バグズの隕石攻撃によって地球のブエノスアイレスが甚大な被害を受けます。

連邦軍は騒然となり、バグズへの憎悪が高まります。

リコもこの攻撃によって両親を亡くしてしまいます。

復讐心に燃えたリコは軍に復帰し、戦争へと赴いていくのでした。

出撃のために基地に向かったリコはカルメンと再会します。

しかし、2人には大きな溝ができていたのでした。


そしてついにバグズの前線基地がある惑星への降下作戦が始まるのでした。

リコたちは奮戦するのですが、莫大な数を有するバグズたちによって劣勢へと陥ります。

大量の戦死者を出した連邦軍は撤退を余儀なくされます。

撤退した連邦軍は軍を再編し、新たな作戦を練ります。

戦闘機でバグズを爆撃した後、リコたちで残敵を掃討するという作戦は功を奏し、成功をおさめるのでした。

そこでリコたちはバグズに襲われた砦の救援要請を受けます。

砦に着いたリコたちでしたが、その砦にはすでに壊滅状態で将軍が1人隠れているだけでした。

そこをバグズの大部隊が接近してきます。

救援要請はバグズの罠だったのです。


大量のバグズたちの襲撃によって次々と仲間が殺されていきます。

そこにカルメンの救助艇が駆けつけます。

結果、リコと数人の仲間のみが命からがら救助されたのでした。

再び部隊が再編され、小隊長となったリコ。

今度の作戦は、バグズたちを支配する虫の1匹、ブレイン・バグの捕獲でした。

リコたちはバグズたちの基地の巣穴に潜入し激闘を繰り広げます。

しかし、カルメンの乗った小型艇が敵の中枢に不時着し、カルメンはバグズに捕まってしまいます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ブレイン・バグにカルメンが襲われようかとするその時、救難信号を受けたリコが助けに来たのでした。

カルメンを救助し、無事脱出に成功するリコたち。

外では、他の部隊がブレイン・バグの捕獲に成功していたのでした。


大きな戦果に湧く連邦軍。


リコとカルメンも無事仲直りし、こっから俺らは無敵だぜ!

と、そこで兵士募集のCMが流れます。

実は、この映画全体が戦意高揚、兵士募集のプロパガンダ映像だったのです。

この映画は、表面だけ見ればバッタバッタと敵をなぎ倒していくSFアクション映画なのですが、

その裏には戦意高揚を図ったプロパガンダ映画に対する強烈な皮肉が込められていたそうです。

でも、まぁ一見してそういうのはあまり伝わらなかったようで、放映後ナチズム礼賛映画と酷評もされてしまったようです。

私もそんな意味が込められていたとは全然わからなかったです(笑)

原作小説の「宇宙の戦士」にもそういった皮肉が込められていたようですので、読んだ人には伝わったのでしょうかね。

私にとって一番印象的で頭に残っているシーンは、人間の脳みそが生きたままブレイン・バグにチューチューされる場面ですね。

トラウマものです(笑)


ブレイン・バグは人間の脳みそを吸ってその知識とかを吸収する凶悪なエイリアンなのですが、

人間の頭にストローみたいな口をぶっ刺して中身をチューチューする場面は今でも頭に焼き付いています(笑)

なぜ、当時の自分は映画館にまで行ってこの映画を見たのかが今でも疑問です(笑)

いやー、なにを考えてこの映画を見ようと思ったんでしょうか。

私の映画センサーは当時からぶっ壊れていたようですね。

虫やグロが苦手な方もぜひこの映画をご覧ください!

一緒にトラウマを増やしましょう(笑)

それではみなさんまたお会いしましょう。